北海道では、冬季の暖房用エネルギーとして灯油などの化石燃料を大量に消費していることから、一般家庭からの二酸化炭素排出量は全国平均よりも高くなっています。
この暖房用エネルギーは、カーボンニュートラルなエネルギーである『木質ペレット』に転換することで二酸化炭素削減に大きく貢献します。
およそ1時間あたり1kg消費します。
―年間費用―
ペレットの場合 : 10時間燃焼/1日 およそ11万円
灯油の場合 : 年間消費量 1,214リットル
貯蔵が容易、自動燃焼、再生可能な資源。
機種によっては、薪やブリケットなどを燃やせます。
今、現在17工場が稼働しており生産能力は十分にあります。
石油と違い、木材は再生可能な資源です。「伐採したら植える」ことで供給が可能です。
ペレット工場、ストーブ販売店、燃料店やホーマックなどのホームセンターでも扱っています。
カロリーベースでは、灯油の方が若干有利。
ペレット価格 : 55円~63円/kg(送料込み)
灯油価格 : 旭川市90円/リットル
※約1kg/0.5リットル(灯油=8,900kcal/リットル、ペレット=4,500kcal/kg)
※ペレットストーブは、からだの芯まで温める遠赤外線効果がありますので、一概には比較できません。
地下室などの湿気が多い場所は避けてください。
石油ストーブとは違う暖かさがあり、炎が見えるところ。
一般的には、設置費込みで35~45万円が多いです。
着火時のみで、燃焼してからはほとんど出ません。
住宅の壁仕様にもよりますが、設置費と部品代で5万円程度です。
FF式なので吸排気筒の設置のみです。
ペレットストーブの場合 運転時:40~90w 点火時:130~400w
石油ストーブの場合 運転時:40~90w 点火時:112w
完全燃焼しますので、ペレット重量あたり0.3~1.0%くらいです。
灰の処理や燃焼皿に残った固まりを除去します。
完全燃焼しますので、それほど汚れませんが、1年に1回は専門業者の点検を受けることをお薦めします。
基本的には必要ありません。ストーブによっては必要になる場合もあります。
機種によって異なりますが、温風式のタイプは、前面以外は熱くなりません。
ペレットの木の香りはしますが、殆ど臭いはありません。
壁から左右30cm、背面20cm以上離すことになります。