上川木質燃料ストーブ研究会

設立趣意

     国は、2020年までに二酸化炭素などの温室効果ガスを、1990年比で25パーセント削減することを目標に掲げており、環境省は、家庭から出る二酸化炭素削減の排出量を最大半減すると発表しています。
    北海道では冬期間に暖房を使用するため、一世帯当たりの二酸化炭素排出量が、他府県に比べて多くなっており、家庭用の暖房燃料を化石燃料から木質ペレットに転換できれば、二酸化炭素の排出量は約半分になるとされています。

    木質などのバイオマス由来の炭素の燃焼等によって二酸化炭素が発生しても、大気中の二酸化炭素は実質的に増加しない「カーボンニュートラル」という特性があります。

    農山村の資源である木質バイオマスに、化石資源由来のエネルギーを代替することは、地球温暖化防止策の有効な手段の一つです。
    上川管内では、公共施設や事業所によるチップボイラー等の利用が先進的に取り組まれています。
    木質バイオマスエネルギーの利用は、全道の17%を占める先進地となっています。
    しかし、一般家庭用で利用する木質ペレットなどの木質燃料ストープの普及は、全道に比べて遅れている状況にあります。
    木質バイオマス燃料であるペレット、薪、ブリケットなどそれぞれ専用のストーブを販売している者同士が連携を組むことで、情報の共有化と広域的な普及啓発を促進することが可能となり、化石燃料のように諸情勢に翻弄されない木質燃料ストープの利用は、森林資源の有効活用と二酸化炭素排出削減、さらには地球温暖化防止と繋がります。
    このことから、上川管内全体の木質燃料ストープの機運を高めて、帝要拡大に繋げるため「上川木質燃料ストープ研究会」設立するものであります。

     

    平成22年度4月21日設立

研究会名簿

役職名 会社名 会社代表者 住所 連絡先
代表 (有)煙筒の横山 代表取締役
横山 愛慈
〒070-8043
旭川市忠和1条5丁目2-18
TEL 0166-61-1670
FAX 0166-61-1872
副代表 (株)旭設備 代表取締役
佐藤 次郎
〒079-8431
旭川市永山町6丁目鉄工団地内
TEL 0166-49-6234
FAX 0166-49-6235
会計 (株)クリーンマスター 代表取締役
安部  徹
〒079-8431
旭川市東鷹栖4線10号6-4
TEL 0166-57-0101
FAX 0166-57-0202
幹事 (株)三素 代表取締役
家次 敬介
〒076-0028
富良野市錦町14番3号
TEL 0167-22-0383
FAX 0167-39-1028
幹事 サンポット(株)旭川営業所 所長
相澤  功
〒078-8237
旭川市豊岡7条6丁目6-10
TEL 0166-34-8636
FAX 0166-39-2157
オブザーバー 北海道立総合研究機構
林産試験場性能部居住環境G
主査
小林 裕昇所長
〒071-0198
旭川市西神楽1線10号
TEL 0166-75-4233
FAX 0166-75-3621